
後援会 会長あいさつ
個人や企業の努力だけでは解決できないことに熱心に取り組む人です。
「ゆかちゃんは、なぜ日立市議会議員になりたいと思ったの?」
質問した私にふじ森ゆかさんは、このように答えました。
「生まれた町日立が大好きだから。
その日立で、日々の生活の困りごとを市に訴えかけている女性団体と出会ったことがきっかけ。
本当に困っている人たちのために手を差し伸べられる何かをしたい。
市議会議員になることでその困っていることを解決できる一助となれると思っているの。」
世の中には様々な問題を解決する職業や立場の方がいらっしゃいます。
私も看護師という資格を通じて、病気の方や介護、看護を必要とされる方、健康に不安をお感じの方などの問題を解決するために病院で働き、在宅看護を経験して今は高齢者住宅と介護事業を経営しています。
高齢者介護に携わる中で、個人や会社として問題解決に取り組みたくても限界がたくさんあり、法律が変われば不安や困難を払拭できるのにと常に感じています。
ふじ森ゆかさんは、そんな個人や企業の努力だけでは解決できないことを議員活動を通じて、ひとつひとつ取り組むことに尽力する人です。
ふじ森ゆかさんは
・女性
・結婚
・離婚
・OL
・経理、財務業務
・結婚相談所
・障害福祉サービス
・各種のボランティア活動
このような立場や経験、仕事を活かして市民の皆さまの毎日の暮らしの中の困りごとや悩みごとを真剣に受け止め、お話を伺い、真摯に向き合い、解決することができないかと熱心に取り組んでいます。
だから、私はそんなふじ森ゆかさんを応援しています。
後援会の『ふじ森ゆかと日立を未来へつなぐ会』では聴く耳を持ち続けるふじ森ゆかを支えて応援するだけでなく、叱咤激励してくださる方とのご縁を大切にしております。
わたしたちの街、日立市に生まれて良かった、住んで良かったと心から感じられる街づくりをふじ森ゆかと一緒に取り組みましょう。
ふじ森ゆかと日立を未来へつなぐ会 会長 岩下由加里
岩下由香里:有限会社ファイブアローズ 取締役
一般社団法人 日本高齢者改善介護協議会 理事長