これまでの活動Activity

ふじ森ゆかの今までの活動内容を掲載しています。

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第16回 Children Firstの子ども行政のあり方勉強会 〜子ども家庭庁の創設に向けて〜 へ参加

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第16回 Children Firstの子ども行政のあり方勉強会
〜子ども家庭庁の創設に向けて〜
に、昨日も参加
⚫︎末冨芳先生(日本大学教授/内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員)
「効果をあげる子どもの貧困対策へ―子どもの権利、子どもの安全安心を中心に―」
・子どもの貧困も緊急世帯
経済的支援 - ふたり親困窮世帯への児童扶養手当、低所得世帯優先の児童手当を高校まで延長
教育の支援 - 受験料、入学準備金等支給制度の創設
就労支援 - 雇用機会、賃金差別解消
・せめて子どもたちが衣食住、ライフライン、医療に不自由しない社会に!
・効果をあげる子どもの貧困対策へ
 子どもの権利、子どもの安心安全を中心に
 社会、政治的相互作用を重視
 早寝、早起き、朝ごはん運動
・子どもの幸せ(ウェルビーイング 健康、リスク行動、学校生活等)を重視した多元的な子どもの貧困対策の政策
・子どもの貧困問題のゴールは低所得層の救済だけが問題ではなく、子どもの幸せ(ウェルビーイング)が満たされていない子ども=子どもの貧困という考え方々がEU諸国では一般的
・子どもの貧困対策に子ども庁は必要か
 子ども庁を設置し、「やった感」だけでは最悪のシナリオ
 子どもの貧困対策に必要な予算確保
 子どもの貧困対策担当の人員確保
 が必要不可欠
⚫︎渡辺由美子先生(NPO法人キッズドア代表理事)
「コロナ禍の課題から考える子ども支援のあり方について」
・子どもの貧困と少子化の原因は同じ
 子育て家庭への税の再配分が少な過ぎる
・「日本の将来人口統計」平成29年統計よりも30年以上も早く少子化が進んでいる
 諸外国は既に様々な少子化対策強化
・子どもの貧困も虐待も少子化も最大の原因は子ども関連予算が少ないこと
・コロナ禍で子育て家庭が苦しいのに平時の子ども施策が少ない
 ひとり親と子ども3人の1ヶ月の食費15000円を役場で「削れないか?」と、言われる現実
・子ども庁へ期待すること
 児童手当、児童扶養手当、就学援助を一本化し、高校卒業までの給付を
・いじめやブラック校則など、学校と教育委員会から子どもの権利を守る上位組織となる
キッズドアの渡辺由美子理事長の講話は
今井絵里子議員の
声を届ける”E”ミーティング」でも聴かせてもらいましたが子ども庁設置に向け、改めて子ども貧困、少子化に必要不可欠な視点があると感じました